探究・キャリア・グローバル教育を学校と共に実践する
NPO法人未来をつかむスタディーズ「みらスタ」のホームページです


学校の先生・関係者のみなさま

授業実施に際して

お問合せから授業実施までの流れ

「キャリア教育でこんな授業を目指したい。」
「国際理解教育のワークショップがしたい。」
「特別なプログラムで学校の特色を出したい。」
「講演してほしい。」
「教員向けのセミナーを考えている。」
 など、ご相談を頂き、打合せ・御提案をしています。

お問合せ・ご相談

打合せ・御提案 ※趣旨、目指すもの、内容、日程、回数など

授業実施

振り返りの共有

※学校や生徒の特徴に合わせてアレンジをしています。
※SGH、SSH、キャリア、国際、スポーツ、福祉、探求など、学校の特色あるカリキュラムに合わせて、オーダーメイドで授業プログラムをつくります。
授業プログラムの実践例をご覧ください。授業プログラム
※総合や特別授業の時間だけでなく「公民×未来」「地理×世界」「理科×環境」など教科学習の中で授業することもできます。

費用について
内容・時間・対象人数・ゲスト講師等により異なります。
予算の大小もあると思いますので、ご相談ください。

※アメリカ留学紹介プログラムについては、無料で提供しております。
※今後も企業・団体等との協働を深め、なるべく学校や生徒さんに負担のない形を模索して参ります。

info@mirasuta.net 中村・河内
090-9343-2875 河内
まずはお問合せください。

先生方の声

■鎌倉市高校の先生
日本の学校教育もグローバル教育は課題のひとつ
生徒がいろんな国際キャリアを持つ方々と触れ合えるというのがいい。

■鎌倉市中学校の先生
教育現場で日々子どもたちと接する中で、大きな夢や希望を持つ子どもが少ないように感じます。
それは子どもたちにとって、今やっている勉強と実際の社会が結びついていないことが一因ではないかと自分自身の授業に疑問を抱いていました。
みらスタの授業やワークショップを利用することで、子どもたちが実社会の面白さや複雑さ、世界の広さや奥深さに触れることができ、また私自身新鮮な気持ちで子どもたちに向き合えるようになりました。

■横須賀市小学校の先生
講師の方がご自身の人生を本気で語ってくれました。
知識以上にそれが児童の心に残ったと思います。

■横浜市中学校の先生
生徒がどうすれば世界に関心を持つのか、一緒に考えていきたい。

■鎌倉市中学校の先生
生徒の常識、日本の常識、それが世界では通用しないかもしれない。
その常識を覆すようなお話、素敵なお話をありがとうございました。
私たちが語るのと同じ内容でも、当事者が語るとリアルさが違うので、生徒にも響いたと思います。

■逗子市高校の先生
修学旅行で行く国のイメージが大きくふくらんだ。

■横須賀市高校の先生
「偏差値がいくつ下がっているから勉強せよ」などの話以前に、勉強のモチベーションになるような授業が大切。継続していく仕組みを共につくりたいですね。

■鎌倉市中学校の先生
この子たちは本当に偏見がない。いじめもない。
2年間、何人もの外国人の多様な価値観と触れてきた効果でもあると思います。

2015. 4/24更新

このページの上へ戻る☛ページTOP